おはようございます・こんにちは・こんばんは。

仏光です。
今日はちょっと
真面目な顔は横に置いておきましょう。
説教っぽい話も大事ですが
たまには「クスッ」と笑いながら
気づいたら心が軽くなっている―そんな時間も必要です。
さて、いきなりですが質問です。
あなたの頭の中 うるさくないですか?
「これやらなきゃ」
「なんであんなこと言ったんだろう」
「あの人にどう思われたかな」
「このままで大丈夫かな」
……はい 静かになる気配ゼロですね。
頭の中に“おしゃべりな住人”が何人も住んでいて
勝手に会議を始めている状態です。
しかもこの会議、だいたいネガティブな方向に進みます。
議題:「あなたのダメなところについて」
結論:「全部ダメ」
いやいや ひどい会議です。
でも安心してください。
これはあなただけではありません。
人間の脳は もともと「不安を探す天才」です。
昔は危険を見つけないと生き残れなかったので
その名残で 今でも必要以上に不安を見つけてしまうのです。
つまり―
あなたがネガティブなのではなく、
脳が仕事しすぎているだけです。
ブラック企業みたいな働き方ですね。
では この“脳内ブラック企業”からどうやって逃げるのか。
答えはシンプルです。
「全部信じないこと」
え?と思いましたよね。
でもこれ かなり大事。
頭の中で「自分はダメだ」と声がしたとします。
そのときに
「はいはい また言ってる」
くらいでいいんです。
真剣に受け取らなくていい。
なぜなら その声は“事実”ではなく
“ただの考え”だからです。
例えば
「今日も失敗した もう終わりだ」
いやいや 終わってません。
普通に明日も来ます。
「嫌われたかもしれない」
いやいや それは相手にしか分かりません。
あなたの脳が勝手に
ストーリー作ってるだけです。
人は 頭の中の“作り話”に
振り回されて疲れているんです。
ここに気づくだけで、かなり楽になります。
さて もう一つ面白い話をしましょう。
人は「自分のことを一番見られている」と思いがちですが
実際は 誰もそんなに見ていません。
あなたが「変なこと言ったかも」と気にしているとき
相手は「今日の晩ごはん何にしようかな」とか考えています。
つまり
あなたが思っているほど、世界はあなたに興味がない。
…ちょっと寂しいですか?
でもこれ めちゃくちゃ楽じゃないですか。
だって 多少失敗しても
誰も覚えていないんですから。
むしろ 覚えているのは自分だけ。
そして その自分がずっと責め続けている。
これ ちょっともったいないと思いませんか?
他人はもう忘れているのに 自分だけがずっと引きずっている。
それ 手放していいんです。
では どうやって手放すか。

おすすめはこれです。
「まあいっか」
最強の言葉です。
失敗しても「まあいっか」
うまくいかなくても「まあいっか」
思い通りにならなくても「まあいっか」
これ 投げやりではありません。
「完璧じゃなくてもいい」と自分に許可を出している状態です。
むしろ この余白がある人の方が
長くうまくいきます。
ずっと力んでいる人は どこかで折れます。
でも 「まあいっか」が言える人は しなやかに続けられる。
これが強さです。
人生って そんなに深刻にやらなくても大丈夫です。
もちろん
真剣に生きることは大切です。
でも 「深刻」と「真剣」は違います。
深刻になると、余裕がなくなります。
真剣であれば、余裕を持ったまま向き合えます。
少し肩の力を抜いて
少し笑いながら
少し適当に。
そのくらいが ちょうどいいんです。
完璧じゃなくていい。
失敗してもいい。
遠回りしてもいい。
むしろ その方が人間らしくて面白い。
あなたの人生は まだまだこれからです。
どうせなら 苦しむよりも
ちょっと笑いながら進みませんか?
「まあいっか」と言いながら。
それだけで 世界は少し優しく見えてきますよ。
今日も ぼちぼちいきますか。
合掌

