自分と人をそれなりに評価しよう!

一人一人の評価役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

人の評価

Ichiです。

皆さん 自分自身・他の人をどのように評価していますか?

「自分は他の人より数段優れている!」

「自分は他の人よりも劣っている」

「自分も好きではないし 他の人も好きではない」

このように考え 心がいつも安定しない方いらっしゃるのではないでしょうか?

私たちの心は 評価 というものに対して非常に敏感にできています。

常に人からの評価・自分自身の評価を気にして ビクビクして暮らしています。

これではいつになっても自分に自信を持つこともできないし 他の人と良好な人間関係を築くことはできません。

私たちはどう評価と向き合えば良いのでしょうか?

 

「自分のこと・他の人のこと

それなりに評価できる人が 心穏やかに暮らすことができるものだ」

 

お釈迦さまの言葉です。

それなりに評価 この表現がとても重要だと私は思います。

人の心はとても依存性が高いようにできています。

心は自分が一番穏やかに過ごせる場所にいることを好みません。

強い刺激を求め 良い方か悪い方に居続けたいと願ってしまうものなのです。

皆さん どうすれば心を刺激の強い場所に置き続けることできると思いますか?

そうです。自分・他人を過剰に評価すればいいのです。

自分を過剰に高く評価したり・低く評価したり。

他の人を崇拝したり・見下したり。

自分・他の人の評価のバランスを自ら 不安定なものにして

「他の人から評価されない 可哀想な自分」

「自分より下にいる 哀れな人達」

「他の人に全く追いつけない 無能な自分」

という幻想を作り出し 脳に強い刺激を送ることに快感を感じてしまっているのです。

成績グラフ

こんなことをしていては本当の幸せである 心の安定を得ることはできません。

私たちは自分で作り出した強い刺激に酔いしれてはいけないのです。

そのためには自分と他の人を常に冷静に評価することが大切です。

「自分と他の人の差など 自分が思っているほどない」

いつもこう自分に言い聞かせましょう。

もし他の人が自分より数段上に見えたり 自分が他の人よりちっぽけに感じてしまっているならそれは刺激を求めている自分の心の誘惑なのです。

皆さん 自分と他の人の評価のバランスをそれなりに保つ意識を持ちましょう。

他の人もそれなりですし あなた自身もそれなりなのです。

こう考えると心がスッキリしませんか?

私たちは日々 自分の努力をコツコツ積み上げるだけです。

評価などを気にして日々のモチベーションが不安定なものにならないよう気をつけましょう。

「自分自身も他の人も それなりにしっかり生きているな」

こう考え心穏やかに 周りの人と幸せに生きていきましょう。

合掌