和を生み出す方法 単純だけど難しい

繋がる手役立つ仏教知識
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おはようございす・こんにちは・こんばんは

和の国

Ichiです。

和=「穏やかなこと」「仲良くすること」

日本人における和の精神は特別なものです。

古来より日本人は和の精神を重要視し 大切にしてきました。

日本の教育にも和の精神は盛り込まれています。私たちにとって和は常に身近なものでした。

 

「人には常に敬意を持って接する するとそこに和が生まれる」

 

お釈迦さまの言葉です。

今 私たちの社会には和の精神が欠けている方が多くなってきているのではないかと感じています。

「自分が敬意を払うのは 自分にとってプラスになる人にだけ」

そう考えている方が多いように思います。

この考えが最近の世間がギスギスした感じの要因になっているのではないのかなと思うのです。

自分が思っていることは自分が思っている以上に相手に伝わっています。

「この人 上辺だけ敬意を払っているフリをしているな」

誰かと話をしていてこう思ったことはないでしょうか?

その人の言葉遣い・接する態度でだいたい分かってしまいますよね。

そしてここが重要です。

あなたもそう思われていると言うことです。あなただけ特別ではありません。

自分は上手く人生を立ち回っていると勘違いしている人が多いです。あなたも他の人と全く一緒なのですよ。

自分の都合に合わせて人に敬意を払っている事 他の人にもちゃんと伝わってしまっています。

これはしっかり覚えていてほしいです。

皆 こう思えていないのです。だから社会がビリビリしてしまうのです。

それはそうですよね。

お互いが都合で敬意を払い合い・お互いにそれが上辺だけだと分かってしまっているのですよ。

そこにはなんの信頼関係も生まれませんし むしろ「この人は信用できないな」と言う不信感が生まれてしまいます。

これではどんどん人間不信になってしまいますよね。

自分だけは特別 自分は何してもどうにかなる。

こう考えている人を私はたくさん見てきました。そしていつもこう思っていました。

「そんな訳は無いのにな 皆にその気持ち全部バレてるよ」と

お寺

皆さん 一度自分に問いかけてみてください。

自分のことを特別視してないか。その考えから和が生まれることはありませんよ。

自分のことを凡人と認める これこそ実は人と心から仲良くなるための道の第一歩なのです。

自分と相手はいつも対等であり。相手とは自分を写す鏡のようなものでもあるのです。

自分が心から敬意を払うと そのまま自分に返ってくるのです。

これこそ和の精神ではありませんか?

全ての人がこう考えることが出来たら世界は和の国になると思いませんか?

とても素晴らしい世界ですよね。私たちにはそれを実現できる可能性があるのです。

自分も他の人も気持ち良く・仲良く出来る和の世界 一緒に作っていきましょう!

合掌