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自分以外は他人 自分と他人の違い・境界線って何だ?

二匹の鳩役立つ仏教知識

おはようございます・こんにちは・こんばんは

個人・個人

Ichiです。

あなたは自分の事を他の人と比べてみてどう思いますか?

私たちは日々誰かと自分を比べて生きてきています。

見た目だったり 収入だったり 取り巻く環境だったり 今はSNSのフォロワー数なども入りそうですね。

上を見たらキリがないし 下を見てもキリがありません。

私たちは自分と他人を比べて

自分が今どの位置にいるか確認しようとします。

別に生きていく上で自分がどの位置にいようが特に関係はないのに それが知りたくて仕方ありません。

いったい自分と他人の違いとは何なのでしょうか?

 

「悟った者はこう思う。

彼らも私と同じだ。私もまた彼らと同じだ。

自他になんら区別がない」

 

お釈迦さまの言葉です。

世の中の心理を悟った方がこう述べているのです。

あなたと他の人はなんの違いもないのです。

仏教的に考えれば

人間としての本質は全く一緒なのです。

見た目がいいとか いい家柄だとか関係ありません。あなたと他の人は一緒なのです。

人は生まれた姿形・生まれた家が裕福かなどでその価値が決まるのではありません。

人の価値は自分で切り開いた功績と

他の人にどれだけ優しく接し・貢献したかで決まるのです。

見た目や家柄で人と自分の価値を比べるのをやめましょう。

だから皆さん生きるのが苦しくなってしまうのです。

何故かわかりますか?

それは自分の力ではどうにも出来ない事だからです。

皆さん 見た目や家柄で自分と誰かを比べて自信をなくさないでください。

自分の人生がうまくいっていない言い訳に使わないでください。

自分の生まれ持ったものに悲観し・苛立ち

他の人に八つ当たりをするような悲しい生き方はしないで下さい。

そこに拘っていたら自分は何も成長できません。考え方を変えてしまいましょう。

十人十色

自分と他の人を比べた時にその人の見た目や家柄ではなく

その人が人生で何を積み上げてきたのかを見るのです。

不思議なもので人が自分の努力で積み上げてきたものに人は嫉妬したりしないのです。

それはそうですよね。

積み上げは自分自身で努力しないと積み上がりません。私たちが人と比べるべきところはそこなのです。

人の努力の積み上げというものは純粋に尊敬する事が出来ます。

それを見て私たちは

「自分ももっと頑張ろう!」

と良い影響を受ける事が出来ます。

これこそ自分と他の人と上手に比べる方法なのです。

世の中にはまだまだ見た目と家柄に拘り

自分では変えられない事に苦しみ続けている方がいらっしゃいます。

本当に時間の無駄だと私は思います。

人生には限られた時間しかありません。

是非変えられない事に時間を使うのではなく

自分の力で努力を積み上げる事に使って欲しいと心から願います。

合掌