過去にとらわれる 虚しさを知ろう

過去からの呪縛役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

田舎の風景

Ichiです。

人生を生きていると 誰にでも後悔している・思い出したくもない過去があるものです。

私たちは ふとした瞬間・似た状況になった時に その過去を思い出し苦しみ続けています。

後悔の心・自責の念に囚われ 今取り組むべきことに向き合えなくなってしまいます。

非常に不健全な精神状態です。

私たちはどう過去と向き合えば良いのでしょうか?

「過去というものは

何万回繰り返し思い出したところで

ただの過去なのである」

お釈迦さまの言葉です。

過去の自分の失敗をいくら後悔し 自分を責めたとしても それは過去の出来事を何一つ変えることはできません。

皆さんもわかっていると思います。

では なぜ私たちは過去を思い出し 苦しんでいるのでしょうか?

それは今に向き合うことが怖いからです。

過去の失敗を思い出し 今の自分の人生がうまくいっていないことを過去のせいにして 自分

の人生がうまくいっていない理由にしているのです。

「今 自分がこんな状況になってしまったのは あの過去の出来事のせいだ」

「過去にあんな失敗をしてしまったから 今同じことをしても失敗するに違いない」

「過去にあんな辛い失恋をしてしまった もう恋なんてしたくない」

こう考えることで 今の自分が行動しなくていい理由にしているのです。

線路

人生がこれからどうなるかなど 誰にもわからないものです。

また同じ過去を繰り返してしまうと考えてしまったら 自分の可能性をどんどん狭めてしまうことになります。

過去の辛い体験に囚われていたら 自分の頭と体はどんどん硬直していき体も心も自由に動かなくなってしまいます。

私たちができることはいつもシンプルです。

それは今この瞬間に集中し 自分のやるべきことを積み上げることです。

過去にとらわれ 今できること・やるべきことが見えなくなっていませんか?

それでは自分の人生が好転していくことはありませんよ。

過去のことを悔いても時間の無駄なのです 悔いている時間があるのならその過去を乗り越えてやろうと考え 今の自分と向き合いましょう。

今の自分と向き合い 過去を乗り越えた時 その過去は自分の話のネタになり・自分の武器にもなります。

皆さん 過去に自分を支配されないようにしてください。

過去の自分を責めているだけでは 下を向いたまま生きることになってしまいますよ。

大切なのは過去はやり直しができないことをしっかりと理解すること。

私たちがやるべきことは過去を悔やむことではなく乗り越えること。

ぜひ 過去に囚われず 過去を乗り越えてください。

皆さんが過去の呪縛から解放され 前を向いて歩いていけるよう願っています。

合掌