限界を知る大切さ

疲れた人達役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

徹夜する 男性

Ichiです。

「頑張ろう!もっと頑張ろう!まだまだいける!自分を追い込もう!」

Twitterの呟きでこんな言葉を目にします。

確かに人生を好転させるために 自分の努力は不可欠な要素です。

頑張れという前向きな言葉は私たちに勇気を与えてくれます。

しかし 頑張れと言われて辛くなってしまう方もいます。

いったいどんだけ頑張ればいいのか?

もうこれ以上は頑張れない

こう考え 頑張れという言葉に押しつぶされそうになっている方 沢山いるのではないでしょうか?

お釈迦さまはこう仰っています。

 

「何をする時にも意識するべきことは 限界を知ること

自分の適切な努力の量はどれくらいか 常に考えておきなさい」

 

私たちの努力はすぐに報われることは稀で 長い時間かかってしまうものがほとんどです。

スポーツでも楽器でもそうですよね?

初めてすぐにトッププレイヤーになれる人はいません。

自分を高めるためには短期集中ではなく 継続し続けることが必要なのです。

自分が一日で出来る努力の量をしっかりと設定することが大切です。

この設定を自分のできる範囲から はるかに超えたところに設定してしまっている方が沢山います。

ネットで手に入れた成功者の情報を・その人ができる努力の量を そのまま自分の生活に取り入れようとしてしまっているのです。

一日に頑張れる量は人 一人一人違うものです。

それを意識せずに自分の限界を超えた量の努力を 自分にさせようとしても絶対に継続できません。

そんなことを繰り返していると

「自分は何も継続できない・努力できない人間なんだ」

と思うようになり自分に自信が持てなくなってしまいます。

疲れた サラリーマン

今自分ができる頑張りの限界を考え それを超えないような努力に設定をすることが重要です。

日々努力を続けていれば限界の範囲はどんどん広くなっていきます。

その度に「もう少しできるかな」と自分の限界を少しずつ押し上げていくことが努力を継続するためのコツなのです。

何事も焦らずコツコつが基本なのです。そこに楽な道も 近道もありません。

皆さん 今自分にできる限界を知りましょう。

その限界を超えない・自分の心が追い込まれない努力の量を日々探りましょう。

自分に自信を持ち・人生を前向きに生きるには 継続した努力の積み上げが必要です。

継続をし続ける為には 自分を追い込んではいけません。

自分の頑張りを楽しめる 心の余白を常に残しておきましょう。

そうすれば努力の継続を楽しみながら 自分の限界を押し上げて生きるようになりますよ。

人生は立ち止まらないことが大切です。ゆっくりでもいいです。

少しずつでも成長が感じられる自分と共に 人生を楽しく歩んでいきましょう。

合掌