お子さんに期待しすぎている方へ

仲の良い家族役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

笑顔の子供

Ichiです。

少子化の流れが止まらない日本 各家族のお子さんの人数は平均2〜3人ぐらい。

お子さんにしっかりとした教育を受けさせることが主流になり 子供たちは沢山の習い事で日々忙しく過ごしています。

しっかりとお子さんと向き合い・愛情を持って教育が出来ているいい時代とも言える反面 よくない問題も起き始めています。

それは親が子供に過剰に期待し・依存してしまう状態の家族が増えている事。

最近の親は自分の子供に 自分のできなかった夢・目標を託そうとしている方が多いです。

自分の敷いてあげたレールが子供にとって一番良いものだと思い込み そこから外れ自分の道を探そうとする子供を全否定し無理やり自分のレールに戻そうとします。

まさに ドリームキラー

自分にとってどんな時も味方でいて欲しい親が 一番の敵になる。

こんなことが日本の沢山の家庭で起きていて 子供は親の期待通りに生きなければならないという苦しみの中でもがき続けています。

今お子さんを育てている方 お子さんとの距離感・接しかたが分からなくなってしまっている方にぜひ覚えていて欲しいお釈迦様の言葉があります。

 

「子供の事を思い過ぎることはただの重荷になる。

子供もあなたと何も変わらない 人 である。

人にはその人の荷物(やるべき課題)があるのです」

 

人というのはどんな関係であろうとも対等です。

それは親と子という関係においても同じ。

親は子供に対し しっかりと誠意ある対応をしなくてはありません。

確かに子供は大人より物事の判断もしっかり出来ない・不安定な存在かもしれません。

しかし親が子供を下に見ていい理由にはなりません。

子供には子供の人生があるのです。

私たちが自分の子供にできることは沢山の可能性を提示してあげることだけ。

沢山の経験をさせてあげて人生の視野を広げ 自分の人生に活かせるようにしてあげるだけです。

自分の人生の課題は自分で背負って歩いていくしかないのです。

しかし世の中を見渡せば 自分の子供を自分の操り人形のように扱っている方が数多くいます。

自分の歩んだ道が正しい道・正解の道だと思い込み 子供にも同じ道を強要する。

自分の諦めた夢を子供に押し付け 子供が挫けそうになると罵倒する。

なんと寂しい人達でしょうか。

そんな人のイメージした人生のレールを子供に歩ませたら その親と全く同じ満たされない人生を歩むことになるでしょう。

仲の良い姉妹

自分の子供の教育にのめり込んでしまっている方 一度深呼吸して心を落ち着かせましょう。

お子さんの事をもっと信じてあげましょう。

お子さんがどんな失敗をしても最後まで味方でいてあげましょう。

子供は子供なりに頑張っているのです。

生きることに悩み・苦しみながらを日々を過ごしているのです。

あなたが思い描く夢・目標は 自分で叶えましょう。

子供は沢山の経験し 自分の夢・目標を自分の意志で決めるものです。

出来るだけ環境の良い場所にお子さんを導いてあげましょう。良い友達が沢山できるように。

自分の心に余裕を持ち・子供を信じ 同じ人ととして共に人生を良い方向に歩んでいく存在になれるよう日々信頼関係を気づいてく。

自分が人生の最後を迎えた時 最後にいてくれるのは友人でも仕事の関係者でもなく 家族 です。

お子さんとの関係は良好な方が良いですよ。

日々 お子さんがいてくれることを感謝して穏やかな気持ちで生きていきましょう。

合掌

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