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怒るのをやめたいのなら 自分を普通と認めましょう。

怒る猫 役立つ仏教知識

おはようございます・こんにちは・こんばんは

怒りの絵

Ichiです。

最近 皆さんは何かに怒りましたか?

家族・友人・会社の同僚・会社の上司・自分を取り巻く環境・自分自身 心を乱し 怒りの感情を生むものは近くにたくさんありますよね。

怒るという行為は非常に疲れるし 自分の精神にもかなりの負担がかかってしまいます。

出来ることなら怒らず日々生活したいですよね?

お釈迦さまは

 

「怒りを捨てよ 慢心を取り除け」と仰っています。

 

怒りという感情だけでなく 慢心もなくすべきだと。

慢心とは自惚れる気持ちがある状態 一般的に言うと調子に乗っている心理状態のことです。

何故 怒りと慢心なのか?これは慢心の状態が怒りの感情を作り出しているからです。

例えば 自分があのひとよりも優れていると思っているとします。

しかし上司はあなたではなくあの人を褒めて評価しました。あなたはどう思いますか?

「なんであいつが評価されるんだ 私のほうが優れているのに」と思ってしまうかも知れません

この時あなたの心には怒りの感情が生まれてしまっているはずです。

怒る人 困る人

慢心を取り除くには その正体を知らなければなりません。慢心とはいったいなんなのでしょうか?

答えは「自分は人と違う」という考えです。

慢心は自分が優れているという自己評価から生まれます。

人は皆 自分を他の人に認めてもらいたいという欲求を持っています。自分が優れているということを他の人に見せつけたいのです。

いわゆる承認欲求と呼ばれているものですね。

承認欲求は人の欲求の中でも非常に強力な力を持っています。

この欲求が満たされず人は苦しみ 自分を認めてくれない周りの人たちに怒りを感じてしまうのです。

この承認欲求をどう解決するか?他の人が自分を認めてくれれば解決するのか?違います。

それでは他の人の欲求ばかりを聞くことになってしまいます。

その人がいいと思う自分を演じ続けなければなりません 非常に生きづらい状態になってしまいます。

ではどうしたらいいのでしょうか?これはもう認めるしかないのです。

自分がただの普通の人なんだと

人は普通と言われることに過剰なほどの拒否反応を示します。

普通と言われるとつまらない人・価値のない人・ただ生きているだけの人のようなイメージを持ちます。

これは大きな間違いです。

自分を普通と認める勇気を持てた人は他の人と競うことをやめることが出来るのです。

もう誰より優れているか・劣っているかを意識することなく人生を楽しんで生きることが出来るようになります。

皆さん この勇気をぜひ持ちましょう。

人の悩みのほとんどが人との比較から生まれると言います。

この勇気さえ持てばあなたは承認欲求から解放され 怒りのない人生を送れるようになるでしょう。

合掌

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