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欲張らない 傷つけない 誹謗中傷を無くそう!!

壊れる心役立つ仏教知識

おはようございます・こんにちは・こんばんは

誹謗中傷

Ichiです。

日々 耳に入ってくる悲しいニュースに胸を痛めています。

誹謗中傷により大切な命が失われ続けています。

何故 人は人を傷つけていないと生きていけないのでしょうか?

言葉というものは本当に恐ろしいものです。

どんなに遠く離れていても人を傷つけることが出来ます。相手を死に追いやる事もできてしまいます。

ネットが発達した現代 その危険性はますます高まっていると私は思います。

私たちはスマートフォンのおかげで世界のどんな場所の人とも繋がることができるようになりました。

しかし 匿名でコメントが出来るという気軽さ・面と向かって言わなくても自分の意見が言えてしまうことが言葉の暴力を何段階もレベルアップさせてしまいました。

軽い悪戯程度の気持ちで書いたネットのコメントが他の人を巻き込んで増幅し傷つける相手にぶつかります。

その痛みは物理的な痛みよりも何倍も相手を傷つけます。

非常に危険な世の中です。私たちはどう生きていけばいいのでしょうか?

お釈迦さまはこう仰っています。

 

「蜂は花の色も香りも損なわず 蜜をとって飛び去る」

 

蜂は花の蜜を吸いますが決して花を傷つける事はありません。

私たちはどうでしょうか?

野原に美しい花が咲いていたら自分のものにしたくなり花を摘んでしまうのです。

自分が欲しいという理由で花を傷つけても何も感じないのです。

炎上

私たちは自分のエゴを満足させる事に夢中になり 他の人がその行動によって傷ついている事に気付いていないことがあるのです。

ネットが普及する前までは自分の意見は対面で言わなければならなかったのでまだ自制することが出来ました。

しかし現代は匿名でいいし 対面でなくてもいい。

もう言いたい放題です。

自分の欲望のまま言葉を発し 残酷な言葉をネットのコメント欄に打ち込んでいます。

今のネット社会が悪い訳ではありません。

ネットの普及により 生きていく方法の選択肢が格段に広がりました。

素晴らしい方と繋がれる機会も増えました。世界は目まぐるしいスピードで進化しています。

だからこそ今 個人個人の意識を変えなければいけません。

相手を思いやる気持ちをもう一度再確認しなくては世の中の闇はますます深くなっていきます。

皆さんお釈迦さまのお話に出てきた 蜂と花のような関係を目指しましょう。

人に意見を言う時は相手に敬意を払いましょう。

相手の人格まで否定する権利はあなたにはありませんよ。

自分の欲望を満たすことをするべきではありません。

相手を傷つける事をやめましょう。自分の言葉に責任を持ち 優しい気持ちで生きていきましょう!

合掌