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欲張りが苦しみの元になる

苦しむ 女性 役立つ仏教知識

おはようございます・こんにちは・こんばんは

悩み

Ichiです。

情報・物に恵まれたこの世界 私たちの欲はとどまることを知りません。

世界は人が生きやすくなればなるほど 新たな欲を生み出し続けています。

昔よりも何倍も生きやすくなっているはずなのに 私たちの心はいつも 足りない・足りない と苦しみ続けています。

その苦しみに向き合わず その苦しみから逃れるために他の人を攻撃し 自分の心から目を背けている人のなんと多いことでしょうか。

こんなことをしていては 私たちの住む世界はますます生きずらくなる一方です。

私たちは自分の欲としっかり向き合わなければなりません。

 

「人はなんと欲張りな生き物だと 思わないか?

この欲張りこそ 自分を苦しめている原因だと知らずに」

 

お釈迦様の言葉です。

私たちは自分の欲が全て満たされれば 自分の心が満たされ本当の幸せが自分に訪れると信じています。

「テレビに出ている・YouTubeの出ている あの人ぐらいお金があれば」

「あのインフルエンサーぐらい影響力があれば」

「あのキラキラしているモデルさんぐらいの容姿があれば」

情報が飽和状態にある今 見渡せば自分より満たされている・幸せそうな人の情報が 日々絶え間なく自分の心を揺らします。

この心のゆらぎは自分の中に「まだ私には足りないものがある。虚しい・寂しい・満たされない。もっとお金が欲しい。時間が欲しい。人望が欲しい」

という欲を作り出し いつまで経っても欲を欲し続けます。

今自分の手元にあるものでは決して幸せになれないと思い込み 自分の自信をなくし・他の人を嫉妬し 憎むようになってしまいます。

悩む サラリーマン

その典型的な例が 芸能人の不倫・政治家の失敗・不祥事を起こした時です。

自分の心が満たされていない人にとって 自分よりも満たさせれていると思っている人が弱っているところを攻撃するのがなによりの幸せなのです。

それは自分の方がその瞬間は相手より幸せに感じることができるから。

しかしその幸せは一瞬で終わります。

仕方ないのでまた満たされない人は弱っている人をテレビ・インターネットを使って探し続けるのです。

まさに人は欲張れば・欲張るほど自分の幸せから遠ざかっていくのです。

特に人よりも上に立ちたいという欲を満たそうとする時間は まさに時間の無駄 自分にはなんのプラスにもなりません。

では私たちはどう生きたらいいか?

今あるものに感謝することです。

まずは今あるものに感謝する。

それを確認し・心を静め・心を安定させ それからこれから自分自身を高めるために必要なことを見定め 周りに惑わされず 必要なことに集中する。

これが理想的な生き方なのではないかと私は考えます。

欲張っても自分の人生にいいことはありませんよ。

他の人と比べず 方の力を抜いて 今に感謝して日々コツコツ頑張りましょう。

合掌

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