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愛と執着の違い それは人に依存するかしないか

手の中の愛役立つ仏教知識

おはようございます・こんにちは・こんばんは

手で作る ハート

Ichiです。

今回の記事のタイトル なかなかショッキングですよね?

「愛」といえばとてもポジティブな言葉で使われることが多いです。愛は無条件で素晴らしものだと思っていませんか?

ラブ アンド ピースって言われてるぐらいですから。

しかしお釈迦さまは

 

「愛から憂いが生まれ 愛から不安が生まれる 強く依存すべきではない」

 

と仰っています。

時として愛から生まれ出てしまう不安や苦しみがあるのです。悩みを生み出すという点から見れば愛も「煩悩」の 一つなのです。

自分の愛情に対して「この愛情に答えてくれるはず」と見返りを期待したり

「相手が自分のことを大切に思ってくれているのか」と考えたりしてしまうのです。

この気持ちが満たされないと他の煩悩と同じで 憂うつや不安といった感情が芽生えてきます。

親子の愛・恋人の愛・友人の愛 様々な愛の形がありますが

いかなる関係でも強すぎる愛は危険だと私は思っています。

強すぎる愛は相手への依存を生み 相手に自分と同様の愛を求めてしまうようになってしまいます。

その相手がいなくなった時のことを考え不安になり その相手のことしか考えられなくなってしまいます。

これでは幸せになれるわけがありません。この時点でもう自分は相手の幸せなど考えられなくなってしまっています。

相手のことを思っているような事を言いながら 自分を守るのに必死になっています。

手を繋ぐ人々

また 強すぎる愛は関係の甘えも作り出してしまいます。

「愛があるからこれぐらいな事をしても大丈夫 許してもらえる」

「愛があるからこの想いはちゃんと伝わる」

このような愛を使ってのマウンティングのような行為は相手との関係を壊す要因になります。

強すぎる愛は自分にも相手にもためになりません。

相手に依存してしまいそうな時はしっかり自分と向き合ってみましょう。

大体の理由は自分の人生が上手くいっていない事が要因だと思います。

あとは純粋に暇なのかもしれません人は暇が続くと不安になりネガティヴな事を考えてしまう傾向があります。

もっと行動しましょう。そんな事を考える暇を自分に与えてはいけません。

自分の人生が充実したものになれば自分に自信が持てるようになり 他の人にも優しくできます。

自分に自信を持つことこそ愛する人を幸せにする唯一の方法なのです。

本当の愛を皆さんが与えられるようになる事を私は願っています。

大丈夫 あなたならできますよ。

合掌