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人に優しく 人を追い込まない

囲まれる 王将役立つ仏教知識

おはようございます・こんにちは・こんばんは

指差す人

Ichiです。

皆さんは 人に優しく出来ていますか?

テレビの中では政治家さんが・テレビのコメンテーターさんが人の失敗・あげあしをとり

「責任を取れ!」

「謝罪しろ!」

「なんて最低な人間なんだ!」

このような意味を含んだ言葉を相手に向かって吐き続けています。

こんな集団リンチまがいのことをテレビで平然としていて 突然

「いじめはやめよう!」

「人を傷つけるのは道徳から外れている!」

「みんなで助け合って生きていこう!」

と一方では叫び続けている。

こんなことを理不尽なことを大人がしていたら 子供たちに信用されなくなるのは当然です。

若い世代の人はこんなテレビに嫌気がさして スマホばかり見るようになったのかもしれません。

しかしそんな大人の影響はやはり子供にも伝染してしまい ネットでの炎上などが起きてしまっています。

私たちはもう一度しっかりと 人に優しくするとはどういうことか考えることが必要なのです。

今世間の悪い流れを止めなければ 私たちの下の世代はもっと殺伐とした世界を生きなければならなくなります。

私たちはどう人に優しくすればいいのでしょうか?

 

「世間の人に優しくし 助けなさい

 大切にするべきことは 弁解の余地を持たせておくこと

 それが人徳である」

 

お釈迦様の言葉です。

今の世間は全く人に優しくありません。

人が何か悪いことをすると その人を完全に踏み潰してやろうと袋叩きにします。

その人の人生・生活をめちゃくちゃにするほど叩き続けてしまします。

その結果 自ら命を絶ってしまった方を沢山見てきたではありませんか これで世の中が良い方向に向かうと思いますか?

押しつぶされる人

私たちは人の人生を踏みにじる権利など持ち合わせてはいないのです。

私たちが人の事を非難するときに意識しておかなければならないのは その人の逃げる場所を作っておくこと 最後まで追い込んではいけないということです。

何か悪い事をした・過ちを犯したことは確かに許すべきことではありません。

しかしその人も何らかの悲しい理由があって罪を犯したかもしれません。

弱い自分に負けてしまって悪い事をしてしまったのかもしれません。

弁明する・反省する余地は持たせてあげなければ その人の人生はもう終わってしまうということになります。

皆さんどうか人に優しくなってください。

人を逃げ場がないぐらいに追い込むのはやめましょう。更生する・反省する機会を与えましょう。

それが人としての道徳だと私は思います。

自分も他の人も同じです。みんな弱い心を持っているのです。

みんなで人 一人・一人を支えるような世の中になることを願っています。

合掌