自分で動くことが自分自身の心の安らぎを産む

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おはようございます・こんにちは・こんばんは

動く人

Ichiです。

あなたは自分の人生の道を自分の足でしっかりと歩いていますか?

人生良いことばかりあれば自信を持って歩いていけるかもしれませんが そう上手くはいきません。

人生は悩み・苦しみ・上手くいかないことばかりです。

あなたは日々の生活に疲れてしまい 他の誰かに助けを求めます。

もちろん 誰かに助けを求めることは悪いことではありません。しかし人というものは弱いもので 人に頼ってしまうとそのまま楽をしてしまおうと思ってしまうものです。

人に頼る生活は非常に楽で あなたはどんどん自分で考え・行動することを辞めます。

心穏やかに生活していけそうに思えますが そんなことはありません。

あなたの生活は充実感がなくなり 心は痩せ細っていきます。

充実して日々を過ごしている方に嫉妬し・憎しみの感情を抱いたりすることでしょう。

これでは生きていて楽しいわけがありません 煩悩に支配されてしまっていますから。

私たちはどんな心でいれば自分の足で歩き続けることができるのでしょうか?

お釈迦様の言葉でこんな言葉があります。

 

「自分がやらなければ 誰がやるんだ

この心が自分の心の安らぎを産む」

 

この言葉を聞くと

「そんなの心の強い人しか出来ない生き方だ 自分には無理だ!」

と思ってしまう方もいらっしゃるかもしれません。

本当にそうなのでしょうか?

こう考える生き方は 選ばれた人にしか出来ない生き方なのでしょうか?

私は人の自叙伝を読むのが好きで 沢山の功績を残した方の本を読むのですが 皆さん心が強く・何事にも動じない強い意志を持っているように見えて心の中では

「自分で行動することは怖くて仕方がなかった」

「自分のことを信じられず 不安で仕方なかった」

と赤裸々に語っています。

そうなのです。

心が強いと思われている彼らも私たちも何も変わらないのです。

心の中には不安を持ち ビクビクしている弱い自分がいるのです。

では私たちと彼らの違いはいったい何なのでしょうか?

走る人

それは覚悟です。彼らは自分で考え・動くことを覚悟したのです。

私たちと彼らの違いはたったこれだけのことなのです。人としての能力の違いは関係ないのです。

この覚悟を持って生きることは非常に困難に感じると思います。

しかし この覚悟ができればあなたは自分自身で心の安らぎを得ることが出来るようになるのです。

人に安らぎを求めることは相手の気持ちに左右されてしまう非常に不安定なものなので 自分の心に安らぎを与えてはくれません むしろ自分の心を乱してしまう事もあります。

私たちの心を常に安定してくれるのは自分自身しかいないのです。

皆さん自分自身で生きていく覚悟をどうか持ってください。これこそが自分の心の安らぎを得る唯一の方法なのですから。

私も不安になりますし・怖いこともあります。

でも頑張りましょう

「自分がやらねば 誰が自分を救ってくれるんだ」

こう考え自分を鼓舞しましょう。

そこにしか本当の心の安らぎはありませんからね。

合掌