自分の想いを伝える方法

考える 少年役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

胸に手を当てる 女性

Ichiです。

皆さんは自分の想いがしっかりと相手に伝わらず 歯痒い思いをしたことはありませんか?

自分の思いを理解しようとしてくれない相手に対して 怒りを感じたことはありませんか?

会社の上司・自分の親・友人 私たちには言葉という非常に便利なツールがあるので気持ちを伝えることは容易に感じますが 自分の気持ちを理解してもらえず悩んでる方が多いように思います。

自分の想いを理解してもらえないことは 自分自身を認められていないようで寂しい気持ちになりますよね。

私たちはどう他の人に自分の想いを伝えていけば良いのでしょうか?

 

「伝えようとする心を怠けさせるな 努力に切り替えよ

これが自分の想いを伝える道である」

 

お釈迦様の言葉です。

私たちは自分の想いを相手に伝えたいと思った時

伝えたい思いの内容をすぐに 伝えたい!伝えたい! と焦ってしまい 相手にどういうアプローチでこの想いを話したら聞いてくれるか・理解してくれるかを考えず いきなり話し始めてしまうものです。

この典型的な例が お子さんが何かを欲しがるときのこのセリフ。

「ねーねー お母さん あれ買ってあれ買ってあれ買ってー」

伝えたいことはあれが欲しいということだけです。なんで欲しいのかの説明が全くされていませんよね。

しかもお子さんはお母さんの空気を全然読みません。

買い物をしながら今日の献立を考えてる時・台所でご飯を作っている時・機嫌が悪い時 お母さんが今どんな状況かなど全く考えず自分の想いをぶつけてしまうのです。

もちろんお母さんから帰ってくる言葉は

「そんなのダメに決まってるでしょ!!」です。

これでは自分の想いが相手に伝わるわけはありません。

「こんなの子供だからしょうがないじゃないか。私はこんなことしてないよ」

こう思った方 本当にそうでしょうか?

ノートに書く ハート

私たちは自分の考えたこと・思ったことは「素晴らしいことなんだ!」と思ってしまいがちです。

早く誰かにこの想いを伝えたい 誰か早く聞いてくれ!と相手の状況・気持ちなどお構いなしで自分の話を自慢げに話します。

これでは相手に想いが届くわけがありません むしろ「うっとおしいやつだな」と距離を置かれてしまいます。

こんなことを続けているうちに自分のあまりから人はどんどん離れていきます。

このことに気づいた時 自分は

「なんで誰も私の気持ちをわかってくれないんだ」

と人生に絶望するのです。

なんと寂しい生き方でしょうか 自分の想いを伝えることが出来ないのは自分のせいなのです。自分が相手に想いを伝える努力を怠ったせいなのです。

皆さんにこんな寂しい人生を送って欲しくはないです。ぜひ自分の想いを伝える努力を怠らないでください。

相手のことをしっかり考え 相手を取り巻いている状況を判断し 相手が理解しやすい言葉を選んで自分の想いを伝えれば今まで伝わらなかった思いが届くかもしれませんよ。

皆さんが沢山の人と想いを伝え合えることを願っています。

自分の想いを伝えること焦らないでくださいね。

合掌