自分を救ってくれるのは誰?

繋いだ手役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

夕日

Ichiです。

あなたは自分を救ってくれる存在は誰だと思っていますか?

肉親の方ですか?

親しい友人ですか?

あなたが信じている神様ですか?

どれも正解のように感じるかもしれませんが 全てあなたをサポートしてくれる存在であって どれもあなたを本質から救ってくれるものではありません。

では一体 誰があなたを救ってくれるというのでしょうか?

 

自分を救うもの それは自分自身である。

 そのことを知り 受け入れたものは

 いつも落ち着いていて 心が穏やかである。」

 

お釈迦さまの言葉です。

私たちはどうしても救いの手を外の世界に期待してしまいます。

自分を救ってくれる存在がこの世のどこかにいると信じ 日々誰かの優しさを求めて自分が依存・執着できるものを探し続けています。

宗教にのめり込んでしまう方・恋人に依存してしまう方・家族に執着してしまう方などがそうです。

しかし 自分の救いを外の世界に求めても心が満たされることがありません。

むしろ心は空っぽになっていきます。何故でしょうか?

それは自分自身を愛する・大切にすることを忘れているからです。

自分自身の力を信じることが出来ず 他のものに期待しているからです。

私たちは自分を救うことができるのは自分自身しかいないことをしっかりと知るべきなのです。

これは決して自分を甘やかしていいと言っているわけではありません。

自分自身の人生を自分の足で歩いていく覚悟を持つということです。

森の光

自分の足で歩いていく覚悟ができると 外の世界に過度な期待をすることがなくなり自分の心は穏やかになるのです。

この考えができると他の人に期待・依存することがなくなり 自分のエゴを相手に押し付けたりすることもなくなります。

結果として外の世界と自分を良好な状態に保つことが出来るようになります。

皆さん 自分自身をもっと信じましょう。

あなたは他の人に救いを求めるほど弱い存在ではないのです。

あなた自身が自分は他の人に頼らないと生きていけないと決めつけてしまっているのです。

そう思って自分の心と向き合わず他の存在に救いを求めているのです。

これではあなたの心は救われることはありません。

自分を救ってくれる自分自身を愛していない・信じていないのですから。

まずは受け入れましょう自分自身を そして大切にし 信じてみましょう。

他の人に救いを求めないことによって あなたはありのままの自分で生きていけるようになるはずです。

そこからあなたの本当の人生が始まりますよ。心穏やかで素晴らしいものになるはずです。

あなたなら出来ます。応援していますよ。

合掌