真っ直ぐ生きる事こそが実は一番安全なのである

浴衣の男性役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

飛行機雲

Ichiです。

今の時代に生きている私たちは常に何かに怯えています。

飽和した情報量・どこまでが正解なのか分からない多様性

私たちはいつも 今自分が立っている現在地が正解なのか・安全なのか確かめたくて仕方がありません。

その不安を解決しようとして膨大な情報を得ようとしたり  S・N・Sを使い他の人と自分を比べ続けています。

こんなことをすればするほど 自分の心は不安定になり・汚れていきます。

自由なようで 全く不自由な世界です。

私たちはどう不安で仕方がない自分の心を整えればよいのでしょうか?

 

「人の心・体は水瓶のように脆く・儚いものだ。だからこそ真っ直ぐ立ちなさい。

自分を安心する場所に置くのです。そして気遣うのです。決して粗末に扱ってはならない」

 

お釈迦様の言葉です。

私たちは自分が脆く・儚いものだとしっかり認識することが大切なのです。

自分は強い・タフな人間だと強がってはいけません。

その強がりが日本社会の「我慢することは素晴らしいことだ」という歪んだ思考を生み出してしまったのです。

この歪んだ思考によって今までどれほどの方の心・体が壊されたことでしょうか。

人の心・体は一度壊れてしまったら 元通りになることはありません。

見た目は元通りになるかもしれませんが傷跡は残ります。

その傷跡はずっと自分が生きている間 背負って生きていかなくてはなりません。

そうなる前に自分を守るべきです。

そのためには自分自身を不安定な環境に置かないことが重要です。

しかし人は他の人と自分が違うかを確認したいが為により強い刺激を求め あえて自分が真っ直ぐ立っていられないようにしようとします。

自分の心が揺れてしまうような強い刺激がある情報

自分の欲がさらに満たされそうな危険な場所

自分の体が悲鳴を上げてしまうような労働環境

これらを求め自分がいかに強いか・タフな人間かを他の人の見せつけようとしてます。

自分がいかに他の人と違うかを確認しようとします。

他の人に強がるために 自分の水瓶を自ら割ろうとしているのです。

なんと虚しい人生でしょうか。

そんなことをしている内に自分の水瓶は割れていまい 心は病み・体は壊れてしまうのです。

真っ直ぐな道

皆さん自分を安全な場所に置くことを最優先にしましょう。

不安定な場所にいる人がかっこよく・刺激的に見えることもあるかもしれませんが 心を乱されないようにしましょう。

自分が真っ直ぐ立っていられる場所が正解なのです。

他の人が自分に立てと無理やり教える場所は正解ではないのです。

常に自分を気遣いましょう。自分を粗末に扱わないようにしましょう。

自分に過剰な負荷をかけてもやるべき事は絶対に継続できません。

他の人もその姿を見てあなたの事を凄いとは思いませんよ。

むしろ「自己管理が下手な人だな」と思われてしまうぐらいです。無理はカッコいいなどという昔の美徳はポイッと捨ててしまいましょう。

あなたの背筋がしゃんと伸びて 心から笑顔になれる場所があなたにとっての正解の場所ですよ。

合掌

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