六波羅蜜とは?私たちが普段の暮らしで出来る善行 六つの実践

家役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

手を繋ぐ人達

Ichiです。

今までお話ししてきた

この世の中の「苦」から解放される方法は非常に難易度が高く

出家して修行される方目線で説かれています。

「そんなこと普通に暮らしてる私たちじゃ無理だよー」

とお嘆きのあなた ご安心ください。そんな人たちでも実践できる

『六波羅蜜』という道が説かれているのです。

六波羅蜜とは

『布施・持戒・忍辱・精進・禅定』この五つを実践し得る『智慧』で構成されている教えです。

とても難しそうですよね。一つずつ説明していきますね。

『布施』人に施しをしたり 安心を与えたりすること お坊さんに渡す ご寄付のことをお布施と呼ぶのはこの名残であり 手軽に実践できる修行と捉えている

『持戒』字のごとく 戒を持ち・それを守ること 生き物をむやみに殺生しない他人の物を盗まない 浮気をしない 嘘をつかない お酒を飲まない

『忍辱』怒らず 憎まず 他人に嫉妬を抱かない

『精進』継続的に努力をし続ける

『禅定』精神を統一し 感情を鎮め 迷いを断ち切る

『智慧』この五つを体得した時に得られるもの すなわち 悟り

このように六波羅蜜とは日常生活で出来る修行を日々継続し 段階を経て最後には悟りを得ることが出来るという教えです。

パソコン

ここで出てきた修行よくよく見てみると要は世の習いだったりしますよね。

全てどこかで聞いたことのある教え 小さい頃にご両親から聞いた教えではありませんか?

そうなのです

仏教の教えというのは普遍的で・シンプル いつの時代にも適合することが出来るものなのです。

今現在この情報であふれている社会において非常に役に立つ教えです。

なんでもありのような現代の風潮にこそ自分と向き合い 自分をコントロールすることが出来る様になる仏教の教えが必要なのです。

この全ての教えを実践することは非常に困難です。人はとても弱い存在なのですから。

しかしこの教えを心に留め 自分のできる限りでも良いので実践することがこの世にある「苦」から解放される唯一の方法だと私は考えています。

普段の生活の中での行動ひとつひとつをこの教えに当てはめながら生活してみてください。

自分の行動をコントロールできるようになり。自分に自信がつきますよ。

自分に自信がつくと周りの人を幸せにすることが出来ます。あなたはその生活に満足できるようになり。心は満たされるでしょう。

私も皆さんと同じ弱い人間ですが この教えを実践していきたいと思います。

合掌