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生まれ持ったもの・家柄に振り回されないで

悩むくま役立つ仏教知識

おはようございます・こんにちは・こんばんは

劣等感

Ichiです。

皆さん見た目にコンプレックスはありますか?

私たちが生まれ持ったものを「色かたち」と呼びます。

見た目の良し悪し・家柄などもこの色かたちに当てはまります。

 

「色かたちは 自己ではない」

 

お釈迦さまのお言葉です。

私たちはどうしても 見た目・生まれ持った環境にこだわってしまいがちです。

ここに固執してしまい 自分を苦しめている方たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?

しかし お釈迦さまは色かたちは自分自身ではないと仰っています。

見た目・家柄など 自分自身の魅力には関係がないという事なのです。

人の魅力とは生まれ持ったものなどではないのです。

自分でいかに考え 行動し 努力し 継続した人生を送っているか。

人の魅力は自分で積み上げたものだけが輝いて見えるのです。

それでも

「あの人は顔がいいから人生うまく行っているんだ」

「あの人は親のお金で悠々と暮らしている」

と思う方がいると思います。

その方達に質問です。

本当にそうなのでしょうか?

色かたちがある人達はまったく努力をしていないと あなたは本心で思っているのですか?

色かたちとは不変なものでは決してありません。

見た目は自己管理がしっかりしていないと保てないですし 家柄などは自分次第でいつでも壊れてしまうような脆いものです。

色かたちが優れていると言う事は 日々しっかりとした自己管理と家柄から来るプレッシャーに戦いながら日々努力しているのです。

結局 見た目が良くても・家柄が良くても人生には苦しみが存在するのです。

みんな一緒なんですよ。

霧の中の仏像

色かたちに固執してはいけません。そこには人生における価値が存在していないからです。

自分が自分自身の色かたちの無さに嘆き始めたら

「自分自身が努力する事を怠け始めたな」

と思ってください。

人が色かたちに嘆き始めた時は 自分の人生が上手くいっていない言い訳に使うのがほとんどだからです。

自分が努力を継続する事が辛いので 色かたちがないという事にして自分の人生から逃げようとしているのです。

これでは自分に自信が持てる訳はないですし 自分の事を好きになれる訳がありませんよね?

もう 自分の色かたちを気にするの辞めませんか?

そこに

こだわったり・嘆いたり・うらやんだり

しても自分は 一ミリも成長しません。まさに時間の無駄です。

私たちは自分で努力して自分が変わったと思える事に人生の時間を費やすべきです。

それに集中することこそ本当の自分磨きというものなのではないでしょうか?

生まれ持ったものに振り回されない生きたかこそ

本当の意味で自分の人生を生きるということなのです。

そう考えると人生がシンプルになりますよね。自分の努力を日々積み上げる。私たちがやるべき事はこれだけです。

合掌