悪口は何故いけないのか?悪口のデメリットとは?

こじれた関係役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

中傷

Ichiです。

仏教には自分がした行為は本人に返ってくるという考えがあります。

誰かの悪口を言ったら そのまま自分に悪口が返ってくる訳です。

例えば 友人に何気なく悪口を言ってしまったとします。

そのきっかけで友人も今まで持っていた自分に対する悪口を自分に言ってきてお互いに傷つけてしまう。

こんな経験皆さんにもありませんか?

 

「言葉はすべて天に吐かれる。

仕返し 必ずあなた自身に降りかかるだろう」

 

お釈迦さまのお言葉です。

よい言葉はよい結果を生み

悪い言葉は悪い結果を生むという事ですね。

私たちは普段の生活から 一度口に出してしまった言葉は決してなかった事には出来ないという事を意識するべきです。

あなたが何げなく言った一言 その場のノリで言った一言が相手をずっと傷つける事になるかもしれませんよ。

相手と口論になってしまった時などは特に気をつけなければなりません。

相手に悪口を言われても必ず 一呼吸おいて冷静になりましょう。

相手を傷つけ 自分自身も言った事を後悔するような言葉を使わないようにする為です。

慎重に言葉を選ぶようにしましょう。

しかし そもそも私たちは相手に悪口を言えるほど人間的に完成されているのでしょうか?

最近 ブーメランと言う言葉をネットの書き込みなどで見たりします。

政治家さんが自分が非難していた事を実は自分でもしていて 巡り巡ってそれを他の誰かに指摘され自分も非難される事のようです。

私たちは人の悪口を言える権利などないのです。

私たちが評価できるのは自分自身だけです。

人は人 自分は自分なのです。

苦悩する人

人生において悪口を言っても 一つもいい事がありません。

自分にも悪影響・聞いている人にも悪影響です。

逆に相手の良い事を言えば 相手にも自分にも良い事が返ってくるのです。

相手の良いとこを言う事は自分にとってもいい影響があるのです。

世の中の法則というものは皆さんが思っている以上にシンプルに出来ているのです。

それなのに皆さん自分の解釈を入れて複雑にしてしまっています。

「人の欠点を指摘した方が自分がその人の上に立てるからいい人生が送れる」

「人の悪口をネットに流して炎上させれば自分は有名になれる」

「人の悪口を言う友達を作って悪口を言い合えばスカッとして人生が楽しくなる」

この考え方を見て皆さん この人たちが幸せになれると思いますか?

皆さん 悪い行い・悪い言葉は自分に返ってくる事をもう 一度肝に銘じてください。

自分が幸せになるには良い行い・良い言葉が必要なのです。

人生とはこれほどシンプルなのです。

複雑に捉えないで良い行い・良い言葉だけを使って生きていってください。

合掌