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心の在り方・心の持ちよう

ハート役立つ仏教知識

おはようございます・こんにちは・こんばんは

悩む女性

Ichiです。

私たちの心は常に外の世界から影響を受け その度にいい気持ちになったり・不快になったりします。

私たちは自分の心が安定しないことを 他の人のせい・自分の周りの環境のせいだと思い込んでいます。

しかし 本当に自分を取り巻く世界のせいなのでしょうか?

そう考えてしまったら自分の心はずっと安定することはありません。

私たちは外の世界からの影響にどう対応したら良いのでしょうか?

 

「外の世界で受けた影響は 自分の心の受け止め方次第だ

薬にもなるし 毒にもなるぞ」

 

お釈迦さまの言葉です。

心の受け止め方の例えでよく用いられるのが 雨が降った時の話です。

皆さん 雨が降った時どう感じますか?

憂鬱な気持ちになりますか?

嫌な気持ちになりますか?

私は雨の音が好きです。

雨の音を聞きながらぼーっとしたり 本を読んだりする時間が大好きです。

外から受ける影響は自分の心次第で 良いことにも悪いことにも変わってしまうものなのです。

これは非常に大切な心構えです。

なぜか?

私たちは外の世界に苦しめられているのではなく 自分自身の心によって苦しめられているのです。

確かに他の人に悪口を言われたり・不幸なことが起きてしまった時は 暗い気持ち・不快な気持ちになるかもしれません。

大切なのはそれを自分の心に悪い影響を及ぼさないように 自分なりの対策を考えることなのです。

悩む男性

悪口などを言われたらもうその人には近づかない・心をブロックする・無視する。

不幸なことが起きた時はもう一度同じことが起きないよう対策を考える。

自分の力ではどうしようもないことなら なんとかしようと無理をせず素直に諦める。

こう考え 自分の心を常に安定できる方向に物事を捉えることが自分の心の薬となるのです。

自分の心を暗い状態にしてしまうと 次々に起きる物事全てが嫌なこと・不快なことに感じてしまいます。

ネットの前向きな書き込みに わざと内容を否定する・暗い内容のコメントをする方いらっしゃいますね?

まさにあれは自分の心の捉え方が負の方に寄ってしまっている状態なのです。

私たちは常に自分と向き合い 心が健全の状態になっているか確認し続けなければなりません。

外の世界から受けるネガティヴな情報を受け 心は毒を飲み続けているようなものです。

その毒により心の捉え方が負の方向へ自分を少しずつ・少しずつ誘導されていくのです。

自分の心が負の方向にいることに気づいていない人のなんと多いことでしょうか。

皆さん ぜひ確認してみてください。自分の心の捉え方が負の方向に向かっていないかと。

自分を管理できるのは自分自身しかいません。

世の中の物事を自分の薬として受け入れる心を 育んでいきましょうね。

合掌