因果応報とは 仏教知識にある人生を幸せにする教え

仏様役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

夕焼けの寺院

Ichiです。

「因果応報」(インガオウホウ)と言う言葉 日常生活でも使われていますよね。

「いじめっ子のあの子が今度はいじめられている 因果応報だね」

「横領していた政治家が密告されて逮捕された 因果応報だね」

自分が悪い行いをし その報いで自分に悪い事が起こった時に使われるイメージがあります。

しかし本来の因果応報とは よい結果・悪い結果両方に対して使うものです。

因は原因 果は結果を表しています。
よい事はよい事を引き寄せ 悪い事は悪い事を引き寄せると言うのが因果応報の仏教的意味なのです。

人生で起きる事というのは全て自分の行いの結果ということです。

自分の人生で悪い出来事が起きた時 全て他人のせいにしていませんか?
他人せいにしていては悪い出来事から何も学べません。

悪い出来事から何か自分に悪かった言動・行動はなかったか?
しっかり相手の立場になって行動していたか?と自問し改善する努力をする事で 悪い出来事も学びの機会となります。

よい事が起きた時も同じです。
ただ「よい事があった嬉しい」ではいけません。
自分のどんな言動・行動がよい結果を生み出したのか考えるのです。
その原因を見つけ その行いを継続していく努力をしましょう。

このように自分をより成長させ よい結果を引き寄せるには 常に自分の言語・行動をについて考え・改善する努力をし続けるのです。

お寺の紫陽花

人生に失敗などありません。成功からも学ぶ事はあるし 失敗からも学ぶ事があるです。

唯一 失敗があるとすれば何もしない事です。何もしないという事は何の学びも得る事が出来ません。そこから人が成長することはありません。

皆さん 心を整えましょう。

目先で起きた出来事に感情を動かされてはいけません。心が乱れると冷静な判断ができなくなってしまいます。

特に怒りの感情は人に伝染していきます。

ネットの書き込みがまさにそうです。コメント欄の中で人と人が言い争っています。あれは見ないほうがいいです。まさに百害あって一利なしですよ。

よい事も悪い事も心が整った状態で受け入れ 学びの機会とする。

これこそ良い事を引き寄せる行動ではないかと私は思います。

因果応報 日々の生活の中でぜひ意識して欲しいです。
悪口・愚痴なんて言ってたら損ですよ。何の得にもなりなせん。

どうせなら誰かに感謝しましょう 誰かを褒めましょう。いい事があなたに返ってきますよ。

合掌