自分と他人とを基準に物事を考えることをやめよう

基準役立つ仏教知識
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おはようございます・こんにちは・こんばんは

評価に縛られる

Ichiです。

いつの時代も私たちを苦しめている 他人との比較。

皆さんも日々 自分と他人を比較してその違いに悩み・苦しみ・苛立っているのではないでしょうか?

インターネット・SNS・スマートフォン これらの普及により 私たちの心はより人との比較に苦しむようになってしまいました。

昔は自分の情報を発信する場所は限られていましたが 今はスマホひとつで誰でも自分の情報を発信できるようになり 日々自分の幸せ自慢・自分より下の状態にいる人へのマウンティングがインターネットの中で起き続けています。

物理的には非常に豊かになっているのに 人の心はどんどん乾いてしまって 生きていることが辛いと感じる方が日々増え続けています。

お釈迦様はこう仰っています。

 

「あの人は私より立場が上だ」

「あの人は私より容姿がいい」

「あの人は私より幸せだ」

こう言って他の人との比較で人を恨んではいけない。

何故なら他の人との比較は多くのストレスと苦しみを生むのだから。

 

私たちはいつも不安の中に生きています。

「自分は何にために生まれてきたのか?」

「自分は何をすべきなのか?」

「自分は生きていて価値のある人間なのか?」

こんなことを考え 日々心が揺れています。

自分が生きている証明・自分のやっていることが本当に正解なのかを確かめたくて仕方がありません。

それを手っ取り早く確認できる方法が自分と誰かを比較することです。

自分より下の状態にいる人を探し 自分のやっていることが正解だと自分に言い聞かせ 心の安定を得ようと日々情報を集め続ける。

しかし情報を集めていると 自分より遥かに充実した人生を送っている方の情報が嫌でも目に入ってきます。

「悔しい」「羨ましい」「憎らしい」こんな恨みの感情が生まれ 自分の人生を否定してしまう。自分のやっていることが正解か不安になりモチベーションが下がってしまう。

他人の評価

皆さん 気づきましたか?

他の人と比較をしたくて 日々一生懸命集めている情報は自分の人生にとって何の役にも立たないものだと言うことを。

他の人のことを下に見て喜んでいたり 自分より上のいる人を憎んだり・羨ましがったり・悔しがっている間 あなたはひとつも人として成長していないのです。

お釈迦様が仰る通り 他の人と自分を比較する情報などストレスと苦しみしか生み出さないものなのです。

皆さん 他の人と比較する時間はまったく意味のないことだとしっかり胸に刻んでおきましょう。

それはただストレスと苦しみしか生み出さないものなのです。

そんな情報を頭に詰め込むのはやめましょう。そこには自分の楽しかった記憶・体験を詰め込むべきなのです。

他の人と比較する誘惑ばかりの世の中です。

どうか自分のことに集中してください。自分自身をコツコツ高めることに自分の時間を使ってください。

自分の基準は常に自分自身・比較する相手は過去の自分自信 自分をもっと高めてその後 周りの人を幸せにしましょうね。応援していますよ。

合掌

 

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